ボルドー格付け1級 5大シャトー
シャトーラトゥール
シャトーラトゥールはボルドー1級を代表する偉大なワインで、名実ともにNo1、5大シャトーの一角で最も評価の高いワインです。
畑はジロンド川に面したポーイヤック村の南側にあり、サン・ジュリアン村と隣接しています。
カベルネ・ソーヴィニョンを主品種とし、ボルドーでも最も晩熟と言われる程長命で、常に安定した品質を持ち、長期熟成に適した高級赤ワインです。
シャトーラトゥールは、1855年に格付けされたグランクリュ 『シャトー・ラトゥール』 をはじめ、セカンドワイン 『レ・フォール・ドゥ・ラトゥール』、そして、『ポイヤック』 と3種類のワインを生産しています。それぞれのワインは、一定の「品質レベル」に対応し、テロワール、樹齢、そしてブドウの状態等、テイスティングに基づいた選別の下、造られています。
(以下公式ホームページより)
社長 フレデリック・アンジェラ
テクニカル・ディレクター フレデリック・アルドゥーアン
財務責任者 ジャン・マルク・ピストル
セラーマスター ピエール・アンリ・シャボ
醸造責任者 ドミンゴ・サンシェ
重役役員兼広報 フローレンス・ロジェール・ピノー
シャトー・ラトゥール Grand Vin de Chateau Latour
(以下公式ホームページより)
シャトー・ラトゥールのグランヴァンは、シャトー・ラトゥールの由緒ある48ヘクタールの畑「ランクロ」の古い樹齢のブドウからのみ造られます。ブドウは厳しく選別され、セパージュは各年異なります。
?「ランクロ」の独特なテロワールは、ワインに深みやエレガンス、そして凝縮感をもたらします。また、このテロワールに最も適するカベルネ・ソーヴィニョン種はその色、つや、味わいともに素晴らしい品質を誇ります。
通常、グランヴァンは飲み頃を迎えるまでに10〜15年以上の時間を要しますが、なかには、何十年もの間熟成を続けることができる偉大なヴィンテージもあります。ワインは時間をかけて熟成することにより、そのブーケのあらゆる複雑性を表現し、まろやかな口当たりそしてハーモニーを生み出します。
シャトー・ラトゥールは、非常に難しい年であっても、高品質のワインを生産する能力でも認められています。
生産地: ボルドー地方 オーメドック地区 ポーイヤック村
品種: カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ カベルネ・フラン プティ・ヴェルド
法的格付け: ボルドー1級
ラトゥール公式ウェブサイト:http://www.chateau-latour.com/
若いうちはタンニン分が豊富でスパイシーな特徴のあるワインも、熟成と共にエレガントで滑らかで、複雑味が増します。
セカンドラベル
レ・フォール・ド・ラトゥール Les Forts de Latour
ワインはラトゥールと全く同じ製法で造られますが、プティ・バタイエ、コンテス・ドゥ・ラランド、そしてレ・フォール・ド・ラトゥールの畑のブドウが使われています。これにラトゥール用の畑から獲れたブドウのうちグラン・ヴァンに適さないとみなされたもの(大抵は若い木のブドウ)がブレンドされています。 性格は、ラトゥールそのものと驚くほど似ていて、少し軽めで、早く飲み頃になっている点が違うだけ。
ボルドーの有名シャトーで生産されるセカンド・ラベルの中では特に品質が高く、第4級の品質に匹敵するといわれています。 [ブレンド比率: カベルネ・ソーヴィニヨン70% メルロ30%]
(以下公式ホームページより)
シャトー・ラトゥールのセカンドワインであるレ・フォール・ドゥ・ラトゥール。この名前は「ランクロ」の由緒ある区画の名前に由来しています。初ヴィンテージの1966年以来続けられている品質の追求により、現在では非常に良質なレベルに達しています。
<レ・フォール・ドゥ・ラトゥールを造るブドウの産地>
1)「ランクロ」の外、ポイヤックの格付けクリュの産地にある 「コンテス・ドゥ・ラランド」「プティ・バタイエイ」、「サン・タンヌ」の3区画のブドウ。これらの区画は、1世紀以上前からシャトー・ラトゥールの所有地で、大部分の苗木が1960年代初頭に植え替えられました。平均樹齢はすでに40年を超えています。
2)「ランクロ」内にある樹齢の若いブドウ。これらは近年「ランクロ」内で、全体的に植え替えられた区画のもの、もしくは古い区画の中で植え替えられた(コンプランタシオン)樹のブドウです。
3)「ランクロ」内の区画で、グランヴァンを造るクオリティに達していないとテイスティングによって判断された区画のブドウ。
(以前グランヴァンを生産していた区画であってもテイスティングによって厳密に選別されます。)
レ・フォール・ドゥ・ラトゥールを造る過程は、ブドウ畑や醸造所において、すべてグランヴァン同様の配慮がなされています。グランヴァンとの大きな違いは、ブドウの産地、熟成に使われる新樽の割合(50%)、そして、セパージュは、ヴィンテージによって異なりますが、グランヴァンに比べるとメルロー種の割合が多いことが特徴です(25%〜30%)。
ポイヤック Pauillac
ポイヤックの初ヴィンテージは1973年です。その後、1974年、1987年と続き、1990年より毎年生産するようになりました。ポイヤックは、レ・フォール・ドゥ・ラトゥールの品質を維持するために、主に若い樹齢のブドウから造られています。
シャトーの歴史 パーカーポイント セカンドラベル テクニカルデータ |